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終わりのない日々

気づけば上海に来てから 2 ヶ月が経ちました。インターンも 1 ヶ月半が経ちました。

突然、時間がとても早く過ぎていると感じますが、同時に遅く感じます。マンションが封鎖されてからもう 1 ヶ月近く経ちました。私も今まで耐えてきたことに気づきませんでした。しかし、未来の日々はまだ未知数であり、いつ解除されるか誰にもわかりません。マンションでは毎日誰かが陽性と診断され、一台の車で連れて行かれます。毎日起きると 14 日間リセットされるのです。さらには、次に陽性になるのが自分自身かどうかもわかりません。このような環境で毎日生活し、連れて行かれることを心配しながら、次の日々をどのように生きていくか真剣に考えなければなりません。

過去のこれらの日々、上海では数え切れないほどの奇妙な出来事が起こりました。過去に他の人に話しても、この一線都市がこんなにひどいことをするとは誰も信じてくれません。平和な時代に食べ物が手に入らないことや、欲しいものが買えないことを心配しなければならないなんて、餓死しないために高価な食材を食べるしかない状況になってしまいました。

そして、このような状況が 1 ヶ月以上も続いていますが、物流の開放とともに少しずつ改善されているようです。しかし、最後の一本のわらが強く生き残ることを願うしかありません。高価な食材を売る人々を抑えつけることです。今、美味しい食事をすることはこんなにも難しいことなのです。

インターンの日々は、家で過ごすことで本当に退屈です。そして、このような日々が 1 ヶ月以上も続いています。同僚の顔をすっかり忘れてしまいました。自由な時間があるとはいえ、言葉にできない苦しさがあります。在宅勤務では、時間の感覚がすでになくなってしまい、いつでも待機していることは本当につらいです。効率の低い仕事は、既に限界に達している仕事をさらに終わりのないものにしてしまいます。

今日も言われていますが、上海に来ることは本当に間違いでした。アリババに行くことを決めた去年から、一歩一歩間違った道を進んできました。アリババから RED に行き、一方通行の道です。しかし、私は本当にどんな技術を学ぶことができたのでしょうか、学べませんでした。初めてのインターンをしたスタートアップ企業にも及ばないくらいです。今、もう一度戻りたいと思っても、もう戻る道はありません。

このような日々を過ごしていると、終わりがないように見えます。悲しいです。

パンデミックが終わったら、上海から逃げ出したいです。

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